東京都小金井市の歯医者(歯科医院)。武蔵小金井駅2分、土日も診療、評判・口コミ|ライフ歯科|予防歯科

ライフ歯科

当院の予防処置の「考え方」そして「体制」

予防処置における当院の考え方、そして具体的に体制をご紹介します。

体制1 科学的根拠に基づいたシステム

当院では歯科先進国のスウェーデンも実施している予防システムを取り入れています。

一言でこのシステムを表現すると、「科学的に効果が実証されたプログラム」と言えます。

今や歯科医療も進歩し、「歯周病・虫歯にならないためにはどうすればいいのか」、「歯周病・虫歯になってしまった場合どのような処置をすれば改善するのか」などが科学的に実証されており、その通り行えば、歯周病・虫歯にもなりませんし、また歯周病・虫歯も改善します。

具体的には、各種口腔内検査等により、歯質の状態、歯周病・虫歯へのなりやすさなどのデータを取得し、PMTC(専門の機器を用いたプロによるクリーニング)やTBI(ブラッシング指導)、生活習慣改善を併用した患者様独自のオーダーメイドの予防プログラムを構築していきます。

予防歯科は他の治療よりも「計画的な管理」「患者様のライフスタイルへの精通」「信頼関係」を必要とします。これを達成させる為には、担当ドクターやスタッフの技能、人間性、そして患者様情報の一元管理が大切となります。当院では優秀なスタッフを揃え、セキュリティを備えた情報管理を行っております。

体制2 適切な「ブラッシング指導」

歯ブラシを比較する論文では歯ブラシの種類で清掃効果はほとんど変わらないと結論づけています。つまり磨けるか磨けないかは患者様の歯磨きのテクニックにかかっています。
そのため、当院では虫歯・歯周病を予防するための適切なブラッシング方法を皆様にお伝えしております。例えば「バス法」「フォーンズ法」「縦磨き」、フロスや歯間ブラシなどの補助的清掃用具の使い方などです。

ブラッシングはただ磨けばよいというものではありません。
多くの方は「磨いた」という事実だけで満足してしまい、肝心の「汚れ」はほとんど落せていないものです。

虫歯・歯周病を予防するには「ご自宅のセルフケア」と「歯科医院でのクリーニング」の2つが柱となります。この両輪のどちらか一方が欠けてもNGです。

適切なブラッシング指導、そして補助ツールとしての「歯間ブラシ」や「デンタルフロス」の適切な使い方も積極的にお伝えしておりますので、このノウハウだけでも学びに来てみてください!!

体制3.虫歯・歯周病予防だけでなく、もっと広い意味の予防を提唱

予防とは、「虫歯や歯周病にならないようにすること」とです。
しかし、当院ではもう一歩先の「予防」を実践しています。

一歩先とは、「一生涯お口の健康を維持し、かつ、患者様の生活の質を向上させること」。

いくつか具体例をお話しします。
まず、虫歯・歯周病にならないためにはご自宅でのケアと歯科医院でのケアが必須になりますが、よりご自宅でのケアをしやすくするため、部分的に歯並びを改善したり、詰め物・かぶせ物を差し替えたりします。これは歯並びや不適切なかぶせ物等が原因で歯ブラシが届かず汚れがたまることで虫歯や歯周病の原因になるためです。

また、「咬み合わせ」も生活の質を向上させるためには重要になります。
咬み合わせが悪いと、しっかり物を咀嚼することが出来ません。そうなると、消化が不十分になるばかりか、内臓に大きな負担をかけ、様々な体の不調の原因となります。そして、咬み合わせが悪いことで、一部の歯に過度な負担をかけてしまう事になるので、負担がかかっている歯の寿命が短くなることもあります。更に、「噛む」という行為は脳に新鮮な血液を送り込む役割も持っているのですが、しっかり噛むことが出来ないと、脳に新鮮な血液がいきわたらなくなり「認知症」との関連が示唆されています。

あくまで一例をご紹介させて頂きましたが、お口の健康は身体の健康にも直結していることがお分かりになったかと思います。私たちは「お口の健康を維持させる」ことだけではなく、「身体の健康も担っている」という思いで日々診療にあたっています。

予防処置の副次的効果-本来の歯の白さが蘇ります!!

歯科医院での予防処置では主に歯石・歯垢を除去するのですが、この処置をすることで「本来の歯の白さが蘇る!!」という患者様に嬉しい副次的効果があります。
これは歯石などを除去するとともに、ヤニ汚れ、茶渋などの着色も一緒に除去できるためです。

つまり、定期的(3~6カ月に1回)にクリーニングに通う事で、虫歯・歯周病予防にもなりますし、歯の白さを維持でき一石二鳥という事です。

当院では歯を白くする方法として「審美歯科」「ホワイトニング」も行っています。これらは「本来の歯の白さよりももっと白くする」治療法ですので、歯の白さを追求されている方はそちらをご覧ください。

「痛いときだけ通院する方」と「定期的に通院する方」の歯のライフサイクルと治療費の比較

「3~6カ月に1回も定期メインテナンスに行くのは面倒だし、費用も高くなりそうだな」と感じておられる方も多いと思います。しかし、結果はどうでしょうか。定期的に通院した方が約300万円も治療コストがかかっていません。

また、歯科医師としてなによりも主張したい点は、「80歳になっても自分の歯でいられる」ことの素晴らしさです。一般の方々は「歳をとれば、自然に歯が抜けてしまうものだ」とお考えの方がいると思いますが、事実は違います。若いころから歯科医院で定期的に予防処置を受けていれば、上記の図・統計にもあるように、多くの歯を残すことが可能となるのです。

歯を失うことの辛さは、実際に失った方でないと分りませんが、事実、生活の質が落ちてしまいます。快適な老後を送るためにも、早いうちから歯のありがたみを理解し、日々のブラッシング、定期的な予防処置を生活習慣の1つに組み込むことが非常に大切となります。

「治療の連鎖」を断ち切るために

ここまで読んでいただければ、虫歯・歯周病の治療が終了しても、治療前の生活習慣や歯に対する考えのままであれば、結局、再治療の可能性が高まることがお分かり頂けたと思います。

現在の歯科医療では、虫歯・歯周病の原因が解明されており、どのようにすれば虫歯・歯周病にならずに済むのかの予防法が確立しています。

虫歯・歯周病になってしまったのには、あなたにそれだけのリスク(生活習慣、ブラッシングの方法、間食などなど) が存在していたからです。このリスクを減らすことができなければ、治療したとしても再発する可能性は高まります。

歯科医院でのメインテナンスでは、単に歯石・バイオフィルム(歯垢の塊)などを除去するだけでなく、あなたのリスクを把握し、そのリスクコントロールのアドバイスも行いますので是非有効にご活用ください。

せっかく治療した歯が駄目になってしまうことは患者様はもちろん、治療をした我々にとっても非常に悲しいことです。
楽しい人生を送っていただくために患者様には3~6カ月ごとの定期的なメインテナンスをお勧めします。

個別相談へのご案内

歯科治療には様々な素材・治療法がありますので、患者様がどの治療法がご自身に合っているかを判断するのは難しいものがあります。当院では十分な時間を取り、実際の症例・素材・模型などを用いながら、患者様が納得されるまでご相談させて頂きます。

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