当院では患者さんのニーズに合わせた
「矯正装置」をご紹介しています
- 分割払い(24回/手数料0円)
- 「前歯だけ」の部分矯正も可能
最近は矯正治療をされる方が非常に増えてきました。
当院では患者さんのご希望に合わせた装置をご紹介していますので、お気軽にご相談ください。
マウスピース矯正は、ワイヤー矯正と異なり、担当医の知識・経験・技術力がそれほど問われない装置になります。その理由はAI(人工知能)による制御が可能なためです。
しかし、AIも完璧ではなく、人による調整が必要になるケースも多くあります。
この判断がしっかりできないと、「歯が思った通りに動かない」等の問題が出ます。
最近では、その調整を行わず(もしくは行う知識がない)治療を進める歯科医院が少なからず存在し、他院でやり直しの矯正を行う患者様が増えてきています。
値段の安さだけで判断するのではなく、担当医の実績やこれまで行ってきた症例などを、相談の際にしっかり確認されることを強くお勧めします。
ワイヤー矯正と言うと、以前は「金属色が目立つ装置」でしたが、最近では金属部分を「半透明」にした装置も開発されているので目立ちにくくなっています。また、矯正装置を表側ではなく、「歯の裏側」につけることでより一層目立たなくする「リンガルブランケット法」というものもあり、当院で対応しています。
最近では、このような悩み・ご要望も増えてきています。
それぞれの対応に関してお伝えします。
矯正後、歯並びが元の状態に戻っていくことを「後戻り」と言います。
これは患者様が「保定装置(リテーナー)」の装着を怠ることで起きてしまう現象です。
この状態を改善することを「後戻り矯正」と言います。
これを望まれる患者様が一番気にされることは下記になります。
後戻りした歯の再矯正の多くは、部分的な矯正で済むことが多くあります。
そのため、全体矯正と比べ費用は抑えられますし、治療期間もケースによっては数か月で終了することもあります。
治療費や治療期間は、契約前にすべてお伝えしていますので、このような悩みがある方は、まずはご相談ください。
気になる前歯(出っ歯/すきっ歯/歯のねじれ等)だけを綺麗に整える矯正を部分矯正と言います。当院ではこのケースでも対応しています。
全体矯正と比べ、数本の歯を動かすだけですので、治療費や治療期間を抑えることができます。
しかし、矯正治療は「見た目の美しさ」だけでなく「噛み合わせ」も一緒に整えていく必要があり、例え、前歯の見た目を整えるだけであっても、噛み合わせを考慮した際、他の歯も一緒に矯正しなければならないケースもあります。
噛み合わせを考慮しないと、治療後、一部の歯に過度な力が加わることで、歯並びがおかしくなったり、咬合性外傷という問題や不定愁訴(頭痛、肩こりなど)の問題が 起きることもありますので、しっかりとした診査診断が必要となります。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。